親子・夫婦の心情関係が改善し復興―2日修練会を通じた家庭伝道の取り組みの紹介

2012年10月29日

兵庫教区では定期的に家庭を対象にした2日修を行っています。この内容は兵庫教区の成和青年部長の佐藤明さんに2日修練会の取り組みに関してまとめていただいたものです。

 

兵庫教区2日修練会 第九地区の教育方針は、「泊まりがけの教区2日修を行おう」です。そこで、兵庫教区は、小野正博教区長の指導の下、四月から泊まりがけの2日修練会を行ってきました。

 当初、教区の2日修練会を進める中で、さまざまな課題がありました。①すぐにみ言につなげられる新規のゲストがいない②ホテルで開催するため費用がかさむ③泊まりがけなので時間が取れない──などでした。

 そのような課題を踏まえ、小野教区長が、この2日修を「夫復帰・子女復帰・再教育の場としよう」として教会員全体に呼びかけると、動員が進むようになりました。

 まず、先陣を切ったのは家庭部長で、「子供に孝行する場にしたい」と、成人した娘さんと息子さんの二人を誘い、参加することになりました。家族水入らずの時間が持てなかった中、この2日修を通して本音で息子さんと向き合えたといいます。その後、教会につながりきれなかった息子さんが、第九地区のセミナーに参加するようになったのです。

 この証しをきっかけに、婦人代表や区域長なども、子供や夫、親などを誘って参加し、「公的な場で、子供と交流できることがうれしい」と述べていました。

参加者の感想は次のようになります。

●Tさん (祝福二世)

 いつも一方的なお母さんに葛藤してきました。今回、お母さんから誘われましたが、「2日修に、お母さんとは参加したくない」と青年部のマザー(女性責任者)に打ち明けました。でも、思いきって親子で参加してみたら、お母さんと心が通じ合えた気がして、親子の心情関係が改善しました。

●Iさん (祝福二世)

 人生の中でお母さんとこんなに一緒に過ごせたのは初めて。しかもホテルに泊まれておいしい食事を頂けて良かったです。

●Yさん(一世青年)

 最初は、両親を祝福に導きたいという思いから、 お父さんの還暦の祝いも兼ねて、2日修に誘いました。しかし両親にとっては、以前から私が「祝福結婚を受けたい」と言っていたので、「どんなところだろうか」と思い参加したようです。

 終わったときの、父親の感想は、 「娘が祝福というものを受けたいなら受けさせてもいいと思った」でした。

●Mさん(既成家庭婦人)

 私の娘は少し「原理」を学びましたが、「メシヤなんて信じない」と言ったきり、教会から遠ざかっていました。今回は、「お母さんがそんなに言うなら……」と仕方なく参加してくれたのです。娘の感想は「お母さんは祝福を受けてほしいと思ってるんやね―」でした。翌日は、教会で娘にサプライズの誕生会を準備してくれました。娘は、うれしかったのでしょう、「また『原理』の勉強をしてみる」と言ってくれたのです。

     ★

 この兵庫教区2日修を開催する上で、現場でも済州島7日修練会に近い効果をもたらす親子修練会を開くことはできないだろうかと考えていた矢先、教区長の英断でこの2日修が企画されたのです。本当に神様と真の父母様の勝利圏の中での導きを感じました。

 この修練会は、講義とともに親子で夫婦で授受する時間を多く持ち、交流を重要視しました。それぞれが復興して帰られる姿を見ると、やはり授受作用の不足が誤解やすれ違いを招くことが分かります。理解し合える関係は、授受作用から始まり、そこからみ言につながるケースを多く見かけます。

 今後も、教区2日修を活用して、二世青年の連結と一世青年の両親伝道を進めていきたいと思います。

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