第17回「全国中和文化祭東日本大会」を開催

2013年11月22日

 11月17日(日)、群馬県の会場で、第17回「全国中和文化祭・東日本大会」が開催されました。

 

 「中和文化祭」とは、①人格の形成、②心情文化共同体の構築、③神主義の発信を目的とし、中高生たちが日頃の教育や活動の成果を、個人部門と全体部門を通して発表し合う文化祭です。

 エンターテイメント、原理講義、スピーチの3部門と、今年から新設された中学生を対象とするチャート原理講義部門の計4部門で競い合います。18年間続くこの伝統的な文化祭は、教会ごとの予選から始まり、教区大会、地区大会を勝ち抜いた発表者たちが、東西それぞれの大会でその集大成となる発表を行います。また、地区大会では主要4部門の他に、書道、絵画、韓国語原理講義、韓国語スピーチ、写真、料理等の様々な部門で競う合う会場もあり、文化の秋にふさわしい学生たちの多様な取り組みが披露されます。

 

 東日本大会では、午前中にチャート原理講義部門の発表が行われ、1地区から6地区の各代表6名の中学生が、パワーポイントを使いながら講義しました。迫力ある講義を披露する男子学生や、自身の体験を通して分かり易く、かつ心に染みる講義をする女子学生など、中学生ならではの説得力で、驚きとともに見応え十分の時間となりました。

 

 午後からは、原理講義部門とスピーチ部門の二つに分かれ、それぞれの会場で各地区の代表が発表を行いました。スピーチ部門の発表では、多くの試練を乗り越えた発表者自身の体験談に、会場に詰めかけた同世代の学生たちも深く感銘を受けた様子でした。優勝した女子学生の発表内容は、家庭崩壊が作り出した今の若者の結婚観や価値観を憂い、自身が学んだ真理や家庭観を伝えたい一心で奮起し、周囲を感化し変化させていくといった証しであり、友人に文鮮明師の自叙伝を渡し、その友人が中和文化祭にも参加し、兄弟姉妹の文化に感動したというエピソードも紹介されました。

 

 原理講義部門の発表では、『原理講論』を隅々まで暗記したような堂々とした講義もあり、大人顔負けの講義に積み重ねた練習量が伺えました。2年前より講義範囲を『原理講論』の全章に広げたこともあり、難しい講義に敢えて挑戦する高校生たちの姿もありました。

 

 エンターテイメント部門の発表では、各地区を代表した7つの教区が「忠孝」のテーマに沿った感動的な劇や演舞、ダンスや合唱を披露しました。特に優勝した岩手教区の発表は、2011年の東日本大震災を期に「命のつながり」について深く考えるようになった学生たちが、「大籠キリシタン殉教の物語」を迫真の演技で表現しました。キリスト教の精神をもって全体の為に自らの命を捧げる主人公の姿勢に会場中が涙し、「信仰の命を受け継ぐ」ことを決意する発表となりました。

 

 閉会式では青年学生局の田中富広局長が、先日の韓鶴子総裁のご来日期間中に側で過ごされた体験談と、韓総裁の二世圏にかけられる強い願いを紹介しました。「忠孝の伝統を立てる」ことを意識し過ごした中高生たちの1年間の歩みが、韓総裁の心情の一端と結ばれる感動的な1日となりました。

 

 

【関連記事】

第17回「全国中和文化祭」がスタート!(2013年9月20日)

第16回全国中和文化祭 東日本大会を開催(2012年11月18日)

家庭連合公式ページ
統一教会NEWS ONLINE YouTube - UCJAPANch 世界基督教統一神霊協会(統一教会) 公式説教ブログ 統一教会平和奉仕ボランティア隊(UPeace) 統一教会公式ツイッター 真の父母様宣布文実行委員会サイト 拉致監禁特設サイトへ

お勧め書籍
文鮮明師自叙伝特設サイトへ


世界基督教統一神霊協会 公式サイト