「第16期FE選抜修錬会」を開催

2013年12月12日

 12月7~8日、千葉県内の会場において、「第16期FE選抜修錬会」が開催されました。「FE」とはField Educatorの略で、中高生の教育を担当する現場教育者のことをいいます。

 

 FE選抜では、中高生が挑戦するJr.STF選抜と同様の①原理試験、②論述試験(文鮮明師のみ言から抜き出して記述)、③体力・意志力テスト(マラソン)を行います。また、二世教育者として必要な知識と心構えを学ぶ「FEの使命と責任(子女教育概論)」の研修もあります。試験に合格し、研修を受けた参加者がFE資格を認定されます。 

 今回は全国から39名の父母と青年が参加しました。最年少の参加者は18歳の青年、最高齢は54歳の婦人でした。一世の父母、一世青年、信仰二世、祝福二世という様々な立場の参加者が、共に挑戦し、学び、意見を交わす、意欲的で心情的な修錬会となりました。

 

 初日の開会式では、石原圭太郎Jr.STF-JAPANディレクターが本修錬会の目的について、①真の父母様(文鮮明師ご夫妻)の教育観を学ぶ、②二世の心情体験、③教育者の同志関係構築――の3点で説明し、参加者の動機が明確になりました。

 

 午後には体力・意志力テストが行われました。年代別に設定された10~18kmの距離を走るマラソンチャレンジで、参加者は体力の限界を感じて苦痛に顔を歪めながらも、地元教会の中高生や自身の子女の顔を思い浮かべ、何度も決意しながら完走しました。

 夜は論述試験と原理試験が行われ、一日を通して身体と頭脳を最大限に使って試験を受け、中高生が挑戦するJr.STF選抜を実際に体感していきました。

 

 二日目の午前は、青年学生局の本山勝由成和学生部長より「FEの使命と責任」についての講義を受けました。“マネジメントの父”と呼ばれるピーター・F・ドラッカーの『経営者に贈る5つの質問』の内容を用いながら、FEが備えておくべき子女教育の基本知識と心構えを学びました。文鮮明師の統一教育論から教育の目的と形態、中高生期の青少年の特徴を押さえ、FEが担うべき使命と責任を明確に知る時間となりました。

 

 閉会式では、3名の代表が修錬会の感想を語りました。現場で学生部スタッフとして歩む54歳の女性は、「練習で夜に走っている時に、人生で初めて流れ星を見ましたが、これには応援してくれている神様の愛を感じました。また、今日は一度も歩かず完走することができました。既に練習の時から神様に出会い、修錬会で教育者として新しい出発をすることができました」と証しました。

 最後に本山部長から激励のメッセージを受け、真の父母様の代身として立つ教育者となることを決意し、閉会となりました。

 

 第16期FE選抜修錬会は、千葉の会場を皮切りに、12月から来年1月にかけて、北海道、東北、群馬、神奈川、北陸、中部、中四国、九州の全9会場で開催されます。

 

 

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