天一国青年宣教師活動レポート(モルドバ)

2014年2月21日

Moldova (1)

長野教会 柴崎仁美

宣教国:モルドバ(2013年10月~12月)

 

 

 

 

 

 

<参加動機>

Moldova (3) 私は最初に天一国宣教団の話を母を通して聞きました。私の母も1600名のイギリスの宣教師で、私が学生の間はずっと宣教師として活動していました。そのため、最初は母の代わりに宣教に行ってほしいと言われました。

 

しかしそのときの私は様々な理由から、とても宣教にいける状態ではありませんでした。しかし、その宣教師の修練会が始まるのが、なんと私が大学を卒業する時期とぴったり重なっていました。とても迷いましたが、神様が呼んでいることをずっと感じていて、神様が呼ばれているのにこのまま無視することはできないと思い、なんとか修練会に参加することができました。

 

しかし、修練会に参加している間も心は迷っていました。こんな私が宣教に行ってもいいのかという思いがありました。ですが、修練会を通して神様が様々な問題を解決してくださり、こんな私でも信じてくださり、用いてくださる神様がいらっしゃるということを感じました。信じてくださる、それ自体がとても大きい愛であることを感じました。その時から神様の為になんでもしたいという思いで宣教を決意しました。今は本当に宣教地で活動できることを心から感謝しています。

 

<活動の感想>

伝道活動の様子

 モルドバは東ヨーロッパのとても小さな国です。ソビエトが崩壊して独立してからまだ20年あまりしか経っておらず、まだまだ発展が遅れていて、ヨーロッパでは比較的貧しい国です。私たちはここに来て、もちろん環境的に不便なことや大変なことはありましたが、この国の悲しい歴史や現状を知って、愛したい復帰したいという思いで活動してきました。

 

 私は初めての宣教で、言葉も通じない中でしたが、毎日伝道に出ながらたくさんのことを感じました。今、一人の伝道対象者が通ってきてくれています。その人は日本が大好きで、日本人に会うのが夢だったという人でした。こんな小さな国でもそんな人がいたんだ!ととてもびっくりしました。Japanese culture eventを通してつながってくれたのですが、最初はやはりそれだけで、原理やセミナーにはあまり関心を持ってくれていませんでした。

 

Japanese Culture Event

私はなんとかその人になにか感じてほしいと思い、レクチャーを聞いてもらっていました。でもだんだんと来なくなるその人をみながら、どうしたらいいのか分らなくなりました。その時、文鮮明師のみ言を思い返しました。

 

それは、「皆さんが与えることによって、皆さんが接触している人が利益を受ければ、皆さんは自然に一人を導くことができます。もし皆さんがその相手から何かの利益を受けようとすれば、障害が生じるようになります。このような方法を通じて、皆さんは、すべてのことを教えることができます。ですから、伝道は、自分のためのものではないという固い信仰をもたなければなりません。」というものでした。そのみ言を通して、私はその人に対して与えているつもりだったけど、私自身がその人に求めていたのだということに気づきました。

 

伝道対象者と柴崎さん

伝道は真の愛でしかできないということを思い出し、まずその人を喜ばせてあげて、私が実体でみせて行かなければいけないのだと思いました。それからは必死で祈り、必死でその人のためになにができるのかということを考えました。

 

久しぶりにその人に会った時に2人でディスカッションする時間が与えられました。その時私は神様に、どのように導いてあげたらいいのか教えてくださいと祈っていたのですが、パッと私自身が全てを伝えなければいけないと思いました。そして、私が二世であること、私は神様を信じていて神様の真の愛を知ってとても幸せであること。だからあなたにもこれからもレクチャーを聞いて欲しいということを伝えました。とてもつたない英語でしたがその人は驚くほど真剣に聞いてくれ、わかったと言ってくれました。

 

その日以来、全く壁がなくなり本当に愛おしくて、可愛くて仕方ない、そんな心情が湧き上がって、とても距離が近くなりました。今、2日修錬会を終え文鮮明ご夫妻をメシヤとして受け入れ、夏に21修錬会に出る予定です。本当に伝道は国や言葉や人種は関係ないのだと実感しました。そしてその人を通して、私たち日本人宣教師が派遣されたのはやはり意味があるのだということを感じています。文鮮明ご夫妻の運勢を伝えていくことができるように、更に精誠を尽くしていきたいと思います。

                                                                 

<今後参加を希望される方へ>

 宣教は文化も言葉も考え方も全く違う国で、その国を受け入れ愛していく戦いです。ですので、よくよく準備をして来られたらいいと思います。私が一番大切だと思ったのは、「お世話になりにいくのではなく、お世話をしにいく」ということです。外的には健康面や言語面、内的には心情、動機をよく整えて来られたら良いのではないかと思います。

 

 ※天一国青年宣教師に参加を希望される方は、所属の教会にお問い合わせください。

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