2009年12月23日、富山教会にて「ファミリーフェスティバルin とやま」が開催され、350名が参加しました。エネルギーに満ちた子どもたちによる太鼓演奏「天父報恩鼓」からフェスティバルは始まり、高松八寿夫実行委員長、李倉培顧問が挨拶を行い、来賓挨拶では元市議会議長が、「富山の誇る街路樹の尊さをいつまでも大切にしてほしい」と述べました。
アトラクションでは、コーラス・サックス演奏、劇「クリスマスキャロル」が披露され、真心のこもった内容に大きな拍手が送られました。本部広報局・太田朝久部長が「本当のクリスマス」と題して記念講演を行い、クリスマスの起源、イエス様の生涯などを語りました。
最後に抽選会とキャンドルサービスが行われ、帰りには参加者全員にプレゼントが配られ、参加者とスタッフが一つになったファミリーフェスティバルとなりました。